被爆した私の叔母

7/12は新報、ほか全国の新聞に載ると思いますが、私の叔母が、14歳の時、長崎の原爆に遭って、検閲と戦いながら原爆レポートを書いた本があり、その話題です。

東京に居て難を逃れたしつこい兄、つうのが、ゆたかはじめです(^_^;)彼が焚きつけて書かせたのが始まりです。

記録というのは、辛くとも残すべき、なんでしょうね。

そして忘れてはいけない、日本は被爆国なんだ、ということ。


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