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  • 無殺菌乳ミモレット

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    岩石みたいで、あまり好きじゃなかったミモレット。

    いろんなお店の、気軽なチーズ盛り合わせに乾燥ぎみの、食べ頃逃したやつが、うすーく切られて入っている事が多く、ますます嫌いに(笑)ミモレットのせいじゃないのは、わかってますが(笑)。

    基本、お嬢さんと呼ばれる熟成若めのが、比較的好きですが、若いだけあり、深みがない。かと言って、しっかり熟成したものは、ふかいけど、ちょっと硬いし華やかさがなくなってしまい、ひねた感じで今ひとつ。もちろん私の好みの話ですよ。

    しかし。

    六月に日帰り勝手にチーズ大試食ツアーで、出会いました、無殺菌乳ミモレット。

    うま(^o^)

    心から美味しいと、皆様に自信持って勧められるミモレットです。

    無殺菌乳つまり、雑菌いり⁈のほうが美味しいのは、チーズではまあ、ほとんど常識みたいな感じですが、雑菌=悪、ではないのですよね。多種多様な菌により様々な作用があるこの世の中。

    菌の働きは素晴らしい。

    カビ、とも言いますがw

    本当に美味しい世界のチーズ盛り合わせに入りますが、リクエストあればスペシャル前菜盛り合わせにもいれられます(^o^)/


  • イタリアから

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    取引先の商社がクリスマスに向けて単発直輸入するというので、私にも!と名乗りを上げて届いた珍しいレア物イタリアチーズ詰め合わせ。

    食べたこと無い味ばかり。柔らかい羊乳チーズが最高♪

    さっそくスペシャル前菜盛り合わせに登場しています。

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    ワインが進みそうなラインナップ。さすがワイン商社さんだわ(^w^)

    売り切れご免。

    スペシャル前菜盛り合わせ3200円くらい


  • モンドールも入荷!

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    秋の訪れをいちばんに感じるチーズ、モンドール。

    スイスと隣接するフランス・ジュラ山脈の山の中でじっくり熟成して作られます。

    チーズは、チーズの味とか熟成度合いとか、そんなの以前に、食べ方を間違うと、失敗することも多く、このモンドールも正しい食べ方をしないと、ヤバいチーズのひとつです。

    まぁ丸ごと買う場合はお店の方からちゃんと説明があるはず。説明しない店は×。でも、例えば成城石井なんかのスーパー形式だったりすると説明はスルーしてしまうからね。

    ●モンドールの正しい食べ方(#^.^#)●

    薄切りバケットご用意。
    冷蔵庫からだして容器ごと室温にしばらくおく。地域差もありますが、暖房入っていたら20〜30分程度。
    容器のふただけはずす。
    上の皮をナイフできれいに剥がします。皮は捨てないでとっておく。

    皮を剥がしたら中身をスプーンですくってバケットに塗っていただきます!
    \(^O^)/

    中身が余ったらまた上の皮を戻して、容器の蓋をするまえにビニールかラップしてから、容器の蓋をしてさらにビニールに入れて冷蔵庫に。お早めに残りを召し上がってください。

    中身がなくなって皮だけになったら、まだ捨てない!

    容器ごと、上部以外をアルミホイルでカバーして液だれしないようにしてから、中に白ワイン、すりおろしたニンニクをいれて、上の皮もちぎって適当に入れてオーウ゛ンで焼いて溶かしたものをまたバケットに塗っていただきます!

    二度おいし〜い♪
    (ちょっとくさいけどね)

    というのがお家での食べ方。

    てだこ(^O^)亭では、とろとろ食べ頃の中身だけすくったものをお出ししています。

    赤ワインとばっちり。

    今年も楽しんでくださいねー。

    チーズ盛り合わせ、スペシャル前菜盛り合わせに入るときがあります。必ずあるわけでは無いので、ご了承ください。


  • ギャルソンチーズ工房

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    群馬の彫刻家・熊井さんの『ギャルソンチーズ工房』絶品山羊チーズ。

    すみません過去Pashaです!m(__)m(今はないです)

    たった一人で山羊を飼い、乳を搾り、チーズを作り上げる。ほとんど芸術作品ですね。

    私はマダムユリのチーズ組で初めて食べて悶絶。

    この人は、チーズが本当に好きなんだな!というのが、食べたとたん、伝わって来ました。

    すばらしいですね。量産できないレア物ですが、先日小伝馬町ともすけさんのメニューに発見!

    やっぱり美味しいものを嗅ぎ付けるヒトはつながっているんだな(^w^)と。
    ともすけさんで『熊井さんのチーズがJALのファーストクラスに採用されるそうですよ』と聞いて、まぁなんてJALも凄いわ、と。

    しかし、採用には物凄い検査などがあり、量産していなければ対応は不可能…というより、もったいない!

    つまりお殿様のお毒味よろしく、お客様の口にはいる数十倍ものチーズが結果廃棄されるというのも事実。

    熊井さんは採用をお断りなさったそう。さすが。名誉と引き替えに大切なものを失ってしまう前に気づかれる、そういう方です。

    そういう方の手作りチーズがおいしいのは、まあ推して知るべし。

    今回は粟国の塩でつくってくださいました。

    灰も生き生き黒々、反して山羊チーズの白さ。対比も美しい。

    またいつか、チャンスが有れば登場します。